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初めて同性に恋をした話 その1
2016/08/22(Mon)
こんにちは。まなとです。

また少し間が空いてしまいました。
実は今、転職のための就職活動中なんです。
「同性カップルの生活費 その2」の反響が良かったので、仕事や収入に関してなども
そのうちもっと書いていきたいなと思っています。

さて、今回からしばらくは、予告通り同性である女の子に対しての初恋の話を
書いていきますね。


女の子への初恋は中学2年生の頃だったと思います。
思います、と曖昧なのは、その子のことをいつから恋愛として好きだったのかが、
自分の中でもあまりはっきりしていないからです。
でも、中1の時に、好きだった男の子のことがいじめっこにばれて、
クラス内でからかわれて大変だった苦い想い出があるので(笑)、
中1の終わりくらいから中2くらいの時期だっただろうと思っています。

相手は同学年の女の子でした。
中2の時は同じクラスだった、はず(記憶の劣化がひどい(笑))

彼女は小学校の高学年になってから転校してきた子で、実は小学校も同じでした。
名前がとても珍しかったので、同じクラスになったことはなかったのですが
名前のインパクトだけで存在だけは認識していた、といった程度の存在。
それくらい珍しい名前だったので、今もし本気で探そうと思ったら、
きっと見つかるんだと思う。

何がきっかけだったかな。
やっぱり好きなものを話したことがきっかけだった気がします。
波長というか、会話をしている時や一緒にいる時の空気感がとても心地好くて、
帰る方向が同じだったこともあり、どんどん仲良くなっていきました。

今の相方は初恋の人ではないので、彼女とは結局別れたわけですが。
そこへ至る過程がちょっとドラマチックだったので、それはまた続きで書きますね。

ただ今思えば、どうして彼女の苦しみをちゃんとわかってあげられなかったんだろう。
どうして、自分のことしか考えられなかったんだろう。
と、ずっと後悔している最後だったのです。



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セクシャルマイノリティの自覚 その4
2016/08/08(Mon)
こんばんは。まなとです。

ここ数日は、なかなか更新が厳しい状況でした…。
書きたいと思ってはいるのに、こんなことではいけない…(´・_・`)
決して義務になっているわけではないのでそこはご心配いただかなくても大丈夫なのですが、
自分で決めたことを自分で実行できないとへこんでしまう柔軟性のなさ。
自分の中の変えていきたい部分です。


さて。今回は「セクシャルマイノリティの自覚 その3」の続き的に。
恋愛対象に関することではない自分のセクシャリティの部分。

ちなみに、今回の記事に出てくる言葉の意味などに関しては、
「そもそもセクマイ=セクシャルマイノリティって何?」
の中のリンク先を参考にどうぞ。



まなとは自分のことを、いわゆる「FTX」というカテゴリに入ると思っています。
誰かに説明をする時に便利なのでこの名前を使っているだけで、
そこまでこのカテゴライズのようなことに重きを置いているわけではありません。
だからみなさんも、自分と合っているとか違うとか、そういったことは
あまり気にしないで聞いてくださいね。


まなとが自分のセクシャリティを自覚した頃には今ほどマイノリティに理解がある世の中でもなく、
自分の性に対して違和感を持っているという人たちが検索した時に引っ掛かる最も身近な言葉は
まだ「性同一性障害」だったような気がします。
下手をすれば全てがこれ、と思われてしまうような風潮。

そこからさらに数年経ってからようやく、「FTM」や「MTF」という言葉を
少しずつ見かけるようになってきました。
しかしそれでも、「Xジェンダー」という言葉はまだまだ目にすることはなく、
自分のことを調べるために少しばかり検索した時にも、FTMとMTFくらいしか
見つけられないような状況だったのです。


まず、「性同一性障害」ではないということはすぐにわかりました。
自分の体に違和感はあったものの、たとえばそれは男性っぽい格好をするということだけで
かなり軽減されていたからです。
体そのものをどうにかしたい、というほどの欲求ではなかったのです。

自分の宙ぶらりんな状態を説明する言葉を知らずに数年過ごし、その次に出逢ったのが
「FTM」という言葉。
最初は、「これだ!」と思って大喜びでした(笑)
ようやく自分のことを説明できると思って、いろんな人に言ってまわりましたよ。

しかし、またそこから数年。
世間のFTMの方たちを見ていて、これも自分とは違うのではないか、と思い始めました。
もしかしたらこの頃が、1番セクシャリティに関して思い悩んでいた時期かもしれません。
こんなにも良いと思っていたカテゴリにさえもあてはまらない自分は何と中途半端な存在だろうと、
なんだか悲しくなってしまったのです。

ただ、その頃には自分がもう大人になっていたということが大きく作用しました。
やっぱりある程度の時間を重ねてくると、自分の中での落としどころを探す能力が
自然と身につくのですね。

「『自分』を上手く表現する言葉は見つからないけれど、だからといってスタンスは変わらないし、
相方も変わらず傍にいてくれている。
それで充分じゃん」

と思えたので、また何となくで過ごして数年。

ようやく「FTX」という言葉に出逢ったのでした。


ということで。
読んでいただいた通り、まなともよくわからないまま(笑)
こんな感じでゆるーく過ごしているのです。
過ごせてしまうのです。

だから、必要以上には悩まずにいきましょう。
楽しく過ごしましょう。
だってもったいないじゃないですか。
せっかくの自分の人生なんですから。

もし悩んでいる人がいるなら。
あなたは、何も悪いことはしていないんです。
それだけは、忘れないでほしいなと思います。




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セクシャルマイノリティの自覚 その3
2016/08/03(Wed)
こんばんは。まなとです。

「セクシャルマイノリティの自覚 その2」の続きを書いていこうと思います。


さて。
中学で初めて同性である女の子に恋をしたわけですが、同性への初恋の話はまた別の記事で書きますね。
今回はセクマイの自覚に関して、ということで進めていこうと思います。

まなとは比較的セクシャリティに関してオープンに生きてきているので、自分がLGBTかどうかもわからないけど、
同性に恋をしてしまったかも…という友人からの相談もいくつか聞いたことがあります。
そういった人や、そもそもノンケの方などによく聞かれるのが、友情と恋愛の境界線。

便宜上は、やっぱり性的欲求を持ったかどうか、がわかりやすいかと思うので場合によってはそう答えます。
が。
まなととしては正直、そんな境界線は存在していないと思っています。
それは、自分で決めていいものだと考えているからです。
自分が「これは恋だ」と思えば恋だし、「いやこれは恋愛感情じゃない」というならそうなのでしょう。

人の想いは、人の数だけ種類がある。

だからもしそこで悩んでいる人がいるのなら、もっと自由に考えていいんだよ、と言ってあげたい。
そこでどんな判断をしても悪いということはないし、間違っているということもない。
自分がその先、より心穏やかに、楽しく生きられると思う選択をすればいいと思うのです。
恋だと認めてマイノリティの自覚をもった方が楽だと思う人もいるだろうし、
マイノリティの自分なんて許せない、耐えられない、という人もいると思います。

何かの型や基準にはめられないですよね。
だって心なんだから。


と、いうことで。
まなとは中学のころから、自分がセクシャルマイノリティだという自覚をもって生き始めました。
自分としては、このスタイルで過ごしている方が楽だし楽しいです。
特に恥ずかしいとも、駄目だとも思っていません。

あ、もうちょっと書きたいことがありましたが、それは「セクシャルマイノリティの自覚 その4」ででも。



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セクシャルマイノリティの自覚 その2
2016/08/01(Mon)
こんばんは。まなとです。

今日は「セクシャルマイノリティの自覚 その1」の続きを書いていきたいと思います。

しかし、こうやって自分を紐解いていくの、とても面白いですね。
せっかくなので、少しずつにしてゆっくりやっていくことにしました。



そんなこんなで、初めて「マイノリティ」というものを認識したまなとですが、
その次に触れ、そしてはまったのは、いわゆるBL(ボーイズラブ)の世界でした。

今でこそ1つのジャンルとして確立し、テレビでも普通にBLアニメが流れるような世の中になっていますが、
その頃はほとんど作品もなく、普通の女性向け恋愛小説を出しているレーベルが、
ひっそりと1、2種類だけBL小説も出してますよー、というようなレベルの狭く小さな世界でした。
その時代を知っている人間からすると、正直驚いていますよ、最近の風潮は(年寄り発言(笑))

そのほんのわずかなBL小説や漫画を大切に読み、並行して知った「同人誌」という
アニメ作品などの二次創作の世界のBLにはまり、さらに泥沼化(笑)
最近の言葉でいうと、いわゆる腐女子というやつですね。
ちなみに、今でもバリバリの現役です(笑)

ただその時期に、その頃いつも一緒にBL話をして盛り上がっていた友人たちとは、
物語の中に出てくるカップルたちに求めるリアリティの強さ(?)のようなものが違うなと、
ぼんやりとですが感じたのです。

「BLはファンタジー」とはよく言いますが、それを他の友人たちと同じように
そのまま物語として捉えている自分と、そこまで物語じみてはいなくとも、
それに通ずる何かをリアルに求める自分とが存在していることを
漠然と自覚し始めたのです。

マイノリティというものを認めてはいても、それに付随する「周囲とのギャップ」を感じたのは
これが初めてだったかもしれません。
もう中学生ですから、少しずつ背伸びもして、大人ぶりたい時期にもなってきます。


そして中学で、初めて同性である女の子に恋をしたのでした。


「セクシャルマイノリティの自覚 その3」へ、まだまだ続きます!



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セクシャルマイノリティの自覚 その1
2016/07/30(Sat)
こんばんは。まなとです。

昨日はWindows10への移行に戸惑って記事がかけませんでした。(;^_^A
無償アップグレードの期限だったので、最後まで迷いに迷ってアップグレードを実行!
今のところ問題はなさそうですが、まだ1日なので(笑)何かあればぜひみなさんにも
共有していきますね。


さて。
今日は、自分がはっきりとセクシャルマイノリティだと自覚したのはいつだったかなーと、
考えていこうと思います。
そう。まなともこうしてちゃんと考えないとわからないくらいです。
だから、読者様の中でもし悩んだり迷ったりしている方がいたら、
今回一緒に「自分」を紐解いてみませんか。


「「ときめきトゥナイト」より「パタリロ!」」の記事でも少し書いた通り、まなとはかなり幼い頃から
同性同士のカップルに違和感や抵抗はありませんでした。
自分でも今考えると不思議です。
親がセクシャルマイノリティに理解がある人間でもないし、パタリロを見ていた同時期くらいに
男の子への初恋も経験していて(まなとの初恋は4歳です(笑))
女性が男性に恋愛感情を抱くということがいわゆる「普通」のことだと思っていたと思います。
あまり普通という言葉、使いたくないんですけどね…。
セクマイじゃない方にはわかりやすいと思うので、あえて使っています。

……ん?
もしかして、マライヒ(「パタリロ!」に登場する、いわゆるネコ側の男性キャラです)のことを
女性だと思って観ていたのか疑惑が、今自分の中で出てきましたが…!
(自覚なんてこんなもんです(笑)みなさんも必要以上には思い悩まなくとも大丈夫ですきっと)

まあその時は勘違いだったとしても、そのままいくつかの男の子への恋を経験して、
次にそういったものに触れたのは、意図せずまたも「パタリロ!」でした(笑)
今度はアニメではなく漫画で。
実はまなとは結構大きくなるまで体が弱いと言われていて、
何回かの手術も経験しています。
確か小学4年生の時だったと思うのですが、その時も短期間の入院をしていました。
その入院先の小児科には遊戯スペースのようなものが用意されており、
そこに娯楽の1つとして「パタリロ!」の漫画が置かれていたのです。

背表紙が見たことのある少女漫画のレーベルだったので、深く考えずに手に取って読み始めました。
この時には、バンコランとマライヒが同性カップルであることをしっかり認識していたのは確実です。
面白いと思って他の巻を買ってきてほしいと親にお願いする時に、バンコランカップルに関して
ほのかな罪悪感のようなものを感じつつ、でも漫画の中身なんか親は見ないだろうから大丈夫、
と考えながらお願いしたことをはっきり覚えているからです。

少なくとも否定的ではなかったんですね。
むしろ好意的で、もっと見たいと思っていた。
でもそれは、こっそり嗜むものだとも思っていた。
この矛盾に「マイノリティ」というものを初めて感じたのだと思います。


……あれ? これ結構長くなりそうだな(笑)
読みにくくないよう何回かに分けて書きますね。

続きは「セクシャルマイノリティの自覚 その2」で!



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