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セクシャルマイノリティの自覚 その4
2016/08/08(Mon)
こんばんは。まなとです。

ここ数日は、なかなか更新が厳しい状況でした…。
書きたいと思ってはいるのに、こんなことではいけない…(´・_・`)
決して義務になっているわけではないのでそこはご心配いただかなくても大丈夫なのですが、
自分で決めたことを自分で実行できないとへこんでしまう柔軟性のなさ。
自分の中の変えていきたい部分です。


さて。今回は「セクシャルマイノリティの自覚 その3」の続き的に。
恋愛対象に関することではない自分のセクシャリティの部分。

ちなみに、今回の記事に出てくる言葉の意味などに関しては、
「そもそもセクマイ=セクシャルマイノリティって何?」
の中のリンク先を参考にどうぞ。



まなとは自分のことを、いわゆる「FTX」というカテゴリに入ると思っています。
誰かに説明をする時に便利なのでこの名前を使っているだけで、
そこまでこのカテゴライズのようなことに重きを置いているわけではありません。
だからみなさんも、自分と合っているとか違うとか、そういったことは
あまり気にしないで聞いてくださいね。


まなとが自分のセクシャリティを自覚した頃には今ほどマイノリティに理解がある世の中でもなく、
自分の性に対して違和感を持っているという人たちが検索した時に引っ掛かる最も身近な言葉は
まだ「性同一性障害」だったような気がします。
下手をすれば全てがこれ、と思われてしまうような風潮。

そこからさらに数年経ってからようやく、「FTM」や「MTF」という言葉を
少しずつ見かけるようになってきました。
しかしそれでも、「Xジェンダー」という言葉はまだまだ目にすることはなく、
自分のことを調べるために少しばかり検索した時にも、FTMとMTFくらいしか
見つけられないような状況だったのです。


まず、「性同一性障害」ではないということはすぐにわかりました。
自分の体に違和感はあったものの、たとえばそれは男性っぽい格好をするということだけで
かなり軽減されていたからです。
体そのものをどうにかしたい、というほどの欲求ではなかったのです。

自分の宙ぶらりんな状態を説明する言葉を知らずに数年過ごし、その次に出逢ったのが
「FTM」という言葉。
最初は、「これだ!」と思って大喜びでした(笑)
ようやく自分のことを説明できると思って、いろんな人に言ってまわりましたよ。

しかし、またそこから数年。
世間のFTMの方たちを見ていて、これも自分とは違うのではないか、と思い始めました。
もしかしたらこの頃が、1番セクシャリティに関して思い悩んでいた時期かもしれません。
こんなにも良いと思っていたカテゴリにさえもあてはまらない自分は何と中途半端な存在だろうと、
なんだか悲しくなってしまったのです。

ただ、その頃には自分がもう大人になっていたということが大きく作用しました。
やっぱりある程度の時間を重ねてくると、自分の中での落としどころを探す能力が
自然と身につくのですね。

「『自分』を上手く表現する言葉は見つからないけれど、だからといってスタンスは変わらないし、
相方も変わらず傍にいてくれている。
それで充分じゃん」

と思えたので、また何となくで過ごして数年。

ようやく「FTX」という言葉に出逢ったのでした。


ということで。
読んでいただいた通り、まなともよくわからないまま(笑)
こんな感じでゆるーく過ごしているのです。
過ごせてしまうのです。

だから、必要以上には悩まずにいきましょう。
楽しく過ごしましょう。
だってもったいないじゃないですか。
せっかくの自分の人生なんですから。

もし悩んでいる人がいるなら。
あなたは、何も悪いことはしていないんです。
それだけは、忘れないでほしいなと思います。




悩み迷っている人が、1人でも多くここに辿り着いてくれることを願って。
もしよろしければ応援お願いします。
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